弊社取り扱い車種一覧 1ページ目 2ページ目
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◆トヨタ プリウスα ZVW41W系 手動運転装置 FC−B
取り付けの際には、アクセル操作時にセンターコンソールに干渉しない様
ブレーキ操作時にシフトレバーに干渉しない様に取り付け致します
◆トヨタ マジェスタ URS206系 手動運転装置 FC−B
この車種はハンドルのチルト、テレスコピック機構の可動範囲が大変広いです
手動運転装置の取り付けの際には、チルトは一番下、テレスコピックは一番短く、の状態で
ハンドルに干渉しない位置で取り付けいたします
◆トヨタ ラウム NCZ20系 手動運転装置 FC−B
この車はシフトレバーがポイントになります
写真3枚目(Lレンジ)4枚目(2レンジ)下段5枚目(ブレーキ時の手動運転装置とシフトレバーの位置関係)
これらの写真でもわかりますように、このシフトレバーをかわすためにはこのレバー位置になります
このような理由から運転席のシートポジションが制限されることをご了承ください
◆トヨタ プリウス ZVW30系 手動運転装置 FC−B
独特のインテリアをしているため、それ以上左に寄せることは出来ませんが
サイドブレーキレバーも邪魔になりにくい位置にありますので比較的運転スペースは広いと思います
◆トヨタ ウィッシュ ZGE20系 手動運転装置 FC−B
センターコンソールが膨らんでいる為、手動運転装置でブレーキを掛けた際にも干渉することが無い位置に取付いたします
標準レバー位置より助手席側にレバーを寄せることは難しくなっております。
◆トヨタ ヴィッツ KSP90系 手動運転装置 FC−B
サイドブレーキが手引きの車種のため、足元空間が良好です
◆トヨタ オーリス NZE151系
センターコンソールの張り出し部分に沿った取付をいたします
サイドブレーキが手引きになっていますので、足元の空間は確保できています
◆トヨタ シエンタ NCP81系 手動運転装置 FC−B
この車種の場合、写真のような位置にシフトレバーがあるため、これを避けるように手動運転装置の高さが決定されております
また、センターコンソールも膨らんでいるので、ブレーキストロークを確保するため、手動運転装置は少し手前に寝かせた取付をいたします
これにより運転席を前方にスライドさせた場合、手動運転装置をアクセル側に引くと、座席と干渉する場合がございます
◆トヨタ SAI AZK10系 手動運転装置 FC−B
センターコンソールやシフトレバーに干渉しないように、なおかつ運転席を広くお使いいただけるように
出来るだけ左側に寄せて取付いたします
手動サイドブレーキレバーもコントロールレバーの外側(助手席側)に取付いたします
◆トヨタ ラクティス NCP120系 手動運転装置 FC−B
ブレーキ操作の際に、センターコンソールにコントロールレバーが当たることが無い位置で
なおかつ出来るだけ左側に寄せて取付いたします
(左から3番目と4番目の写真がブレーキ操作をした際のコントロールレバーの動きになります
3番目がアクセルもブレーキもしていない中間、4番目がブレーキを掛けた位置です)
◆日産 マーチ K13系 手動運転装置 FC−B
マーチは昔も今も手動運転装置と相性が良いです(作業は大変になりましたが・・・)
サイドブレーキは手引きですし、シフトレバーもセンターに付いています
装置取り付け後も広々しています
◆日産 エルグランド E52系 手動運転装置 FC−B
E51(前モデル)に手動運転装置を取り付けると運転席がかなり狭くなりましたが、このE52(現行モデル)は広々と使っていただけると思います。
取り付けの際にも、できるだけ左側に寄せて取り付けさせて頂いております。
◆日産 スカイライン V36系 手動運転装置 FC−B
かなりスポーティな内装(包み込まれる感じ)をしているため、手動運転装置を取り付けた際の足元の狭さはご了解ください
◆日産 キューブ Z12系 手動運転装置 FC−B
コラムシフトにベンチシートのキューブです
写真のように、シフトレバーがかなり下の方まで降りてきます。
当然、手動運転装置はこれより低い位置に設定されるのですが、ベンチシートのボリュームもかなりなお車です
運転席を前方へスライドさせて運転される方の場合、手動運転装置でアクセルを引くと、座席に干渉する場合がございます
◆日産 セレナ C25系 手動運転装置 FC−B
インパネシフトの車種ですが、シフトレバーの動作量が少ないため、良好な高さが確保できます
写真のように、サイドブレーキペダルを避ける為に、つなぎのロッドが内側にクランクしております
運転席を前方にスライドさせて運転される方は、脛にロッドが当たらないようにお気をつけください
◆日産 セレナ C26系 手動運転装置 FC−B
出来るだけ運転席を広く使っていただけるよう、張り出したインパネに沿うように取付いたします
手動サイドブレーキレバーは運転席側に出てきますのでご了承ください
◆ホンダ CR−Z ZF1系 手動運転装置 FC−B
フロアシフトと手引きサイドブレーキの車ですので足元スッキリ良い感じです
◆ホンダ オデッセイ RB3系 手動運転装置 FC−B
◆ホンダ ステップワゴン RK1系 手動運転装置 FC−B
内装及びシフトレバーに干渉しない範囲でなるべく左側に寄せて取付させていただきます
手動サイドブレーキレバーは内側に出てきます
◆ホンダ インサイト ZE2系 手動運転装置 FC−B
サイドブレーキが手引きのお車の為、それほど大きな車ではないですが、運転席のスペースは広くとれます
(手動運転装置と手引きサイドブレーキの車は相性が良いです)
◆スバル ステラ RN2系 手動運転装置 FC−B
シフトレバー部分は張り出しているため、コントロールレバーの位置が制限されます
3枚目、4枚目の写真が手動運転装置でブレーキを掛けている写真です
張り出した内装に沿うように出来るだけ運転スペースを確保いたしております
◆スバル レガシィ BM9系 手動運転装置 FC−B
若干アクセルに電気式ならではの遊びがあるものの、サイドブレーキもボタン式に変わっており
シフトレバーもオーソドックスなフロアシフトのため、手動運転装置との相性がいい車です
◆ダイハツ タントエグゼ L445系 手動運転装置 FC−B
この車のようなシフトレバーの位置をよく見かけるようになりましたが、
手動運転装置でブレーキをかける際に、このシフトレバーをかわさなくてはなりません
手動運転装置のグリップ部分をシフトレバーより助手席側に振ることでスペースと安全性を確保しております
◆ダイハツ ムーブコンテ L575系 手動運転装置 FC−B
以前に公開いたしましたタントエグゼ同様この車のシフトレバーも同じような位置についております
タントエグゼと同様にムーブコンテもこのシフトレバーを避けます
写真右がシフトレバーをドライブレンジに入れた状態です
◆三菱 コルト Z21A系 手動運転装置 FC−B
この車のシフトレバーを操作すると、かなり下のほうまで下がってきます
手動運転装置を取り付けする際には、ブレーキ操作をした際にシフトレバーに干渉しないように取り付け致します
そのためレバーのポジションや形状が制限されますので、シートを大きく前に出した場合やリフトアップした場合に
手動運転装置と干渉する場合がございます
◆三菱 ギャランフォルティス CS3系 手動運転装置 FC−B
この車もサイドブレーキは手動式、シフトレバーはフロアシフトの手動運転装置と相性のいい車です
ただ、配線は非常に面倒くさいです
◆スズキ アルト HA25S系 手動運転装置 FC−B
フロアシフトと手引きサイドブレーキですので軽自動車ですが手動運転装置取り付け時の足元は広いです
センターコンソールも出っ張ってませんのでブレーキ操作にも余裕があります
◆スズキ パレット MK21S系 手動運転装置 FC−B
@ブレーキを掛けた際に、シフトレバーと干渉しない
Aハンドルと干渉しない
この2点を満たせる位置にコントロールレバーが付きますので少しドライビングポジションが制限されることをご了解ください
◆スズキ スイフト ZC72S系 FC−B
サイドブレーキが手引き、シフトレバーが真ん中にあります
最近、こういうお車が減りました 手動運転装置と相性が良いです
◆マツダ プレマシー CWEFW系 手動運転装置 FC−B
インパネシフトの車ですが手動運転装置と干渉しにくい位置にあります
併せてサイドブレーキが手引きになっておりますので手動運転装置との相性は良いと思います
◆マツダ アクセラ BLEFW系 手動運転装置 FC−B
この車種の手動運転装置の内部は独特の形状をしておりますので
写真の位置以外に調整するのは大変です
比較的使いやすい位置にあると思いますが、調整できない訳ではございませんので
ご希望がありましたらご相談ください
◆マツダ デミオ DE3FS系 手動運転装置 FC−B
この車種はインパネシフトですが、上手くコントロールレバーがかわせるため、運転席が広く確保できます
相性の良い車だと思います
◆フォルクスワーゲン ポロ 6RCBZ系 手動運転装置 FC−B
手動運転装置の位置等は非常に良い出来なんですが、右端の写真に写っております
運転席をスライドさせる際のレバーが手動運転装置に当たりますので、あまりシートを前に出すことが出来ません
後方のシートポジションでも運転が可能かご確認ください